妊娠線 お腹

お腹の妊娠線を目立たなくする

 

赤ちゃんを産んだ喜びも束の間、妊娠線を見ると辛くなりますよね。
赤く火傷したかのように皮膚がザラザラでは、お腹をさらす水着や洋服を着ることができませよね。

 

育児にゆとりができると、お腹の妊娠線がコンプレックスになることもあります。
なんとかして消したいと思っても、残念ですが元の綺麗な肌に戻すことはできません。

 

一度できた妊娠線は完全に消すことはできないのです。
しかし目立たなくする事はできます。

 

ここでは、目立たなくするにはするにはどうしたら良いのか、改善策を紹介させて頂きます。
妊娠線で悩んでいるママさんはご覧ください。

 

お腹に妊娠線ができる原因は肌の乾燥

 

妊娠するとお腹以外にも、体重の増加と共におっぱいやお尻も大きくなっていきます。
妊娠線は胎児の成長の早さに皮膚の伸びが追いつけず、線維組織が切れたことで起きたのです。

 

また、急激に太ったり成長期におっぱいが大きくなると、皮膚が伸びて肉割れ線ができることがあります。
できたばかりは毛細血管が拡張して透けるので、赤紫色の線が目立ってしまうのです。

 

時間の経過と共にだんだんと肉芽細胞が増殖して白い線になります。
白い線になってしまうと元の組織に戻ることができないのです。

 

妊娠線ができる元々の原因は肌が乾燥しているからです。
乾燥すると伸縮性が失われ、皮膚が伸びてしまうと切れてしまうのですね。

 

できた妊娠線を目立たなくするには、保湿することが重要です。
保湿することで乾燥を防ぎ、肌を整えることができます。

 

お腹の妊娠線を目立たなくする方法

 

赤ちゃんを包む卵膜内の羊水は母体の血液に含まれる、血漿から作られています。
母体の血液水分は胎盤へと送られ、3時間事に羊膜から赤ちゃんを包む卵膜へと流され循環しています。

 

そのため、水分が不足してしまい肌が乾燥してしまうのです。
肌が乾燥してしまうと伸縮性が失われ、内部から圧迫されと真皮の組織が切れてしまうのです。

 

肌のハリや弾力は潤い成分のコラーゲン、エラスチン、ヒヤルロン酸などによって生みだされています。
これらは真皮の層にある線維芽細胞によって作られています。

 

他にも毛穴の皮脂膜を作る皮脂腺があり、皮脂と汗腺からの水分により乾燥を防いでいるのです。
しかし、真皮が切れたことで水分が蒸発し角質が硬くなってしまうのです。

 

保湿することで皮膚組織に水分を補充することができます。
しかし保湿するだけではいけません。

 

保湿クリームに含まれる成分がなんであるかが重要なのです。

 

セラミド配合の保湿クリームを使う

 

セラミドやヒヤルロン酸はもともと体内にある成分で、それぞれ角質層や真皮で大切な保湿の役割をしています。
セラミド(細胞間脂質)は角質層の細胞同しの間で油分や水分を抱え込み、肌を乾燥から守っています。

 

ゼリー状(ムコ多糖の一種)のヒヤルロン酸は、真皮の天然成分でもあり細胞の隙間を支え、水分を保持することで肌に潤いを与えてくれるのです。
妊娠線の乾燥対策には、セラミドとヒヤルロン酸が配合されていることが重要です。

 

お腹にできる妊娠線についてのまとめ

 

赤ちゃんのプールの役目をする羊水は、お母さんの血液から作られています。
羊水は3時間事に入れ替わっています。

 

お母さんの血液に含まれる水分が赤ちゃんに運ばれていくため、水分不足になって肌が乾燥してしまうのです。
乾燥すると伸縮性が失われ、皮膚が引っ張られると真皮組織が切れてしまうのです。

 

肌のハリや潤いは真皮の層で生み出されています。
しかし真皮が切れたことで水分が蒸発してしまうのです。

 

目立たなくするには、セラミドやヒヤルロン酸などの有効成分を補充することが重要なのですね。