妊娠線 予防

妊娠線予防は妊娠6ヶ月目から行なう

 

妊娠線は一度できてしまうと多少は薄くなることはあっても、完全に治すことはできないので、予防をしようって人は非常に多いです。
どのママ用の雑誌にも妊娠線クリームは掲載がされています、きちんとケアがした方がいい理由が書かれています。

 

妊娠線は体の変化の1つではありますが、分娩やお腹の赤ちゃんに影響するものではありません。
妊娠中や産後でも、暑くなるとキャミソールやショートパンツなど着ることが多くなります。

 

また、産後には成長した赤ちゃんと海やプールで水着になるなどで、気になるのが妊娠線です。

 

出産して肉割れの線ができてしまっい後悔してもどうしようもすることができないのですね。
好きな洋服を着ることもできなくなってしまうのです。

 

妊娠線は妊娠6ヶ月後ぐらいからできることが多いです。
お腹が膨らむようになってくるので、皮膚が裂けてしまうのですね。

 

妊娠線の予防をしたいのであればできれば6ヶ月目を目処に行なうほうが良いです。

 

妊娠線の予防に必要なのは保湿ケア

 

予防するには保湿ケアをすることです。

 

妊娠線は、お腹の赤ちゃんの成長に皮膚の伸びが追いついていけず、皮の内側の真皮が切れた痕です。
毎日の保湿ケアで、柔軟性のある皮膚にしておくことが重要となります。

 

なぜなら、皮膚が引っ張られても、柔軟であれば伸縮することができるからです。
また、皮下脂肪を増やさないことも大事なことです。

 

妊娠するとホルモンの乱れや水分不足、ストレスなどの影響で皮膚が乾燥してしまいます。
また皮下脂肪が厚くなるとその分、引っ張られるので切れやすくなってしまうのです。

 

そのため、脂肪の付きやすいお腹、胸、太もも、腰周りなどに妊娠線ができてしまうのです。

 

妊娠線の予防に成功するのは体質によっても異なる

 

妊娠線ができる、できないは、遺伝よりも乾燥しやすい体質が大きく関係しているといわれています。

 

家族に妊娠線があるからといって、本人にできるとは限りません。
肌が乾燥をしやすいかは親は関係をしていないです。

 

乾燥しやすい体質は生まれ持ったものと思われがちですが、必ずしもそうとはいえないのです。
長年の生活環境によって作られることが大きいからです。

 

母親にあっても、スキンケアをしていたので妊娠線ができなかったという妊婦さんが多くいます。

 

妊娠線を予防する方法!大事なのは保湿成分を与えること

 

保湿はスキンケアの基本です。

 

しかし多くの妊婦さんが、化粧水などで水分を与えることが保湿だと勘違いしているため、ケアしてもすぐに乾燥してしまうのです。
正しい保湿をしなければ乾燥から決別することができません。

 

これまでは、たっぷりと化粧水をつけることが保湿だと常識のように言われてきました。
しかし、化粧水は肌を整えるには不可欠なものですが、水分量を増やすことはできません。

 

一時的に肌は潤うのですが、時間が立てば水分が蒸発し乾燥してしまいます。
正しい保湿とは、肌を乾燥しにくい状態に導いてあげることです。

 

肌内部の水分を抱え離さないためには、保持力ある成分が配合されたクリームなどが良いでしょう。
保水力の高い代表的な成分といえば、セラミドやヒヤルロン酸です。

 

これらはもともと角質層内に存在している成分です。

 

セラミドは表皮の細胞間脂質の主成分にあたり、水分保持力が非常に高いとされています。
肌の乾燥や異物などの外敵から保護するなど、バリアーの役目を果たすことができます。

 

ヒヤルロン酸は、もともと真皮に存在し水分維持力が高い成分です。
しかし、成分として真皮に吸収されることができないのです。

 

ですが角質内の保湿として働くことができます。
湿度が低下しても、水分を抱え込み維持することができるからです。

 

また、欠かせないのがビタミンC誘導体です。
抗酸化作用や美白や引き締めなど、安定性が高くさまざまな効果を持つ成分です。

 

すでに、セラミドやヒヤルロン酸の配合されたクリームを使っているのに、肌が乾燥してしまうという妊婦さんもいます。
それは配合されている含有量が少ないからです。

 

真剣に保湿するのでしたら、価格が多少高目でも含有量がしっかりと配合されたクリームを選ぶことです。

 

妊娠線予防のまとめ

 

妊娠すると赤ちゃんに栄養を運ぶため、食欲が増してきます。

 

食べ過ぎやカロリーの高い物を好んで食べてしまうと皮下脂肪が増えてしまいます。
妊娠線は様々な影響で肌が乾燥しやすくなっていると現われてしまうのです。

 

肌が乾燥してしまうと皮膚の伸縮性が失われてしまいます。
そのため、赤ちゃんの成長や皮下脂肪が増えることで、皮膚が引っ張られてしまうと真皮が切れてしまうのです。

 

真皮が傷ついてしまうと白く痕が残り、元の組織に戻ることができません。
そのため、できないように予防して置くことが大切なのです。

 

すでに出来ている妊娠線は完全に消すことはできませんが、長期的に保湿することで目立たなくなります。
妊娠線を保湿するには、保水力の高い美容成分がたっぷりと含まれているクリームを使うことです。